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コールマンのハンギングEライトは新色のメタリックグリーンが抜群にいい

キャンプ用品
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プロフィールにも書いている通り、かっちょいいコールマンアイテムでキャンプギアをそろえるのが目標のワタクシ。


小型LEDランタンといえばゴールゼロだと思ってはいますが、もちろんコールマンでもしっかり使える小型ランタンを所持しております。


そうです、ハンギングEライトです。


ゴールゼロが市場を席巻する前のデフォルトデザインといえば、このデザインでしたよね。


コールマンでは長らくブランドカラーであるレッドでの展開でしたが、メタリックなレッドはなかなかパンチが効いた色合いで、買おうかどうしようか迷っていました。


ゴールゼロもありますし。


そしたら昨今のアースカラーの流行に合わせて2023年に新色のメタリックグリーンが登場しましてね。



はい、もう迷いなく買いました。


なんつったって、色がとにかくいいじゃないですか。


深い色味のダークグリーンなので、メタリックになっても派手さを感じさせません。

こんな感じでね。


ね、モテそうでしょ。


そりゃアリさんも寄ってきますよ。


ちなみにバッテリー容量は3600mAh と書いてありますね。

ゴールゼロのマイクロフラッシュは2600mAhですので、ハンギングEライトの方が容量は大きいです。

カタログ値では HI – MIDDLE -LOW で 10時間-20時間-40時間となっていまして、実際に HI で使って一晩は持ちますので不足はないかと。

明るさも申し分なし。

一番明るくて250ルーメンですから、数値的には150ルーメンのゴールゼロよりも明るいことになります。

個人的にはゴールゼロの方が明るい気がするんですが、これは光の届き方がフワッとしているかズバッとくるかの違いですね(何のこっちゃ)。

ゴールゼロは直線的なので光源を見ちゃうと「まぶしいッ!」ってなるのに対し、コールマンは光源がカバーでおおわれているので光の届き方がやさしいんですね。

あたりを包み込むような光が心地いいのです。

ほんのり暖色がかっているのもよき。

1個でだいぶ明るいです。


ちなみに明るさやバッテリー容量以外にも



・本体にカラビナフックがついているので引っかける時に楽チン。

・OUTPUT 端子があるのでガジェットの充電もできちゃう。

・マグネットが内蔵されているのでいろいろなところに設置できる。



といった感じで機能的にいいところは他にもたくさんあるんですけど、やっぱり一番のモチベは



持っていて気分がいい



これに尽きるかなと。


ワタクシね、正直なところコールマン欲しさに買ったんです。

だからそれで満足しちゃって、意外と使わないかもなあと思っていました。

でも実際は毎回キャンプに持って行って使ってます。

ていうか、かなり重宝してます。


つまり、このタイプ、


とにかく使いやすい


ってことです。



ゴールゼロの記事でも書いたとおり、小型LEDランタンは複数持ちがデフォルト。

まちがいなく今後も使い倒すと思います。

Coleman │ HANGING E LIGHT
コールマン ハンギングEライト

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