キャンプ道具 コールマンの神焚き火台ファイアーディスクの魅力を語る
すでに焚き火台をいくつか持っていたとしても、このデザインの魅力には勝てませんでした。完全なる円。究極のミニマル。シンプル・イズ・ベスト。それがこの焚き火台の最大の魅力だと思うのです。コールマン ファイアーディスクファイアーなのか、ファイヤー...
キャンプ道具 
キャンプ道具 コールマンのハンギングEライトは新色のメタリックグリーンが抜群にいい
プロフィールにも書いている通り、かっちょいいコールマンアイテムでキャンプギアをそろえるのが目標のワタクシ。小型LEDランタンといえばゴールゼロだと思ってはいますが、もちろんコールマンでもしっかり使える小型ランタンを所持しております。そうです...
キャンプ道具 ソロキャンプで最強のLEDランタンはやっぱりゴールゼロなんだよなぁ
キャンプ場を明るく照らすランタン。ソロキャンプであれば、そんなに大きいものは必要ありません。できるだけ小さく、明るく、充電の持ちがいいのがいい。そんな条件を満たしたものを探していくと、やはりGOAL ZERO（ゴールゼロ）のライトハウスマイ...
キャンプ道具 ツーリングドームSTにぴったりのタープがようやく見つかったので試し張りしてきた
旅に出ていました。タープを探して三千里。というのは大げさですけど、ずっと探していたのです。僕のツーリングドームSTに合うタープを。ツーリングドームＳＴの通常バージョンなら、コールマンのヘキサライト２というタープでいいのですが、僕のツーリング...
キャンプ道具 ツーリングドームLX【JIブラック】の仕様を知らずに買ったら驚いた
コールマンのツーリングドームにはSTとLXがあります。僕はSTを愛用していますが、やっぱりLXも使ってみたくなりましてね。ただ「普通のやつはどうもなあ」と思っていたのです。で、気になっていたけど「ちょっと高いなあ」と思っていたやつが安くなっ...
キャンプ道具 ツーリングドームSTのカラー、あなたは何色を選びますか？
何色のテントにしようかなぁ。。その悩み、尊い！もうしばらくは買わなくてもいいだろってくらいにテントを買ってしまった身としては、これから選ぶ楽しみが残っているなんて、うらやましい以外のなにものでもございません。で、われらがツーリングドームST...
キャンプ道具 ツーリングドームSTの前室に使うキャノピーポールについて考える
ツーリングドームSTは広い前室がいいということは以前こちらの記事に書きました。で、今回はその前室をさらに拡張するためにつかうキャノピーポールの話。フロントパネルを跳ね上げて屋根を作るっていうのは誰もがやってることだと思うんですけど、一つ考え...
キャンプ道具 ツーリングドームのグランドシートはなんだかんだ言って純正がいい
コールマンのツーリングドームには純正のグランドシートがあります。『マルチグランドシート/210W』という商品で、ST・LXの両方に対応しています。今までは別メーカーのグランドシートを使っていたのですが、純正があるならそれが一番いいだろうとい...
キャンプ道具 コールマンのツーリングドーム、アルミポール化してますか？
テントを構成するのは大雑把に言ってしまうと、骨組みを構成するポールと壁となるシートです。で、今回はポールの話。ツーリングドームのポールにはFRPという素材が使われています。FRP?これは「繊維強化プラスチック」のことで、「グラスファイバー」...
キャンプ道具 ツーリングドームSTのガイロープを自作したら満足度が爆上がりした
僕が使っているツーリングドームSTはAmazon限定のオリーブカラーです。付属のガイロープが発色のいい黄色なんですけど、これがあんまり好きではない。というわけで、自分でロープと自在金具を購入して自作することにしました。ロープはブラックの4m...
キャンプ道具 ツーリングドームSTのフロントパネルをきれいに巻き上げる方法
ツーリングドームSTのフロントパネル、きれいに巻けますか？「そんなのクルクルっとやってトグルで留めればいいだけだろ」ええ、まあそうなんですけどね。「惜しいッ！」と思うこともしばしば。「別にそんなのどうだっていいだろ！」「巻いて留めてあれば何...
キャンプ道具 ツーリングドームSTで実際に冬キャンプしてみてわかったこと
2024年2月某日。ツーリングドームSTで冬キャンプをしてきました。千葉県・君津市の稲ヶ崎オートキャンプ場。当日の気温は夜で5度、一番冷え込んだ朝方で0度くらいだと思います。実際にツーリングドームSTでの冬キャンプはどうだったのか。ハッキリ...